メッセージ

東畑  美幸子

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助教

東畑  美幸子

卒業大学:昭和大学
専門分野:上部消化管の内視鏡診断・治療

出産前後に各種専門医を取得

 私は昭和大学医学部を卒業し、昭和大学藤が丘病院で2年間の初期臨床研修を行った後、消化器内科に入局しました。もともと内視鏡に興味があったことに加え、医局の雰囲気が良かったことから入局を決めました。

 入局後は、当院や関連病院でしばらく忙しく勤務していましたが、医師8年目のときに第一子を出産し、1年3か月の産休・育休を取得しました。私は少しでも臨床に携わっていたかったため、育休中も希望で時折内視鏡検査に携わり継続して経験を積むことができました。
 現在は上部消化管グループに所属し、時短の常勤医師として働いています。外来、内視鏡検査・治療といった臨床業務をメインに行っており、休日夜間の当直やオンコールは免除していただいています。また、他の先生と同様、週2コマの他病院での内視鏡検査外勤等にも従事しています。その他、学会参加や論文作成、研究等にも、時間を見つけて取り組んでいます。消化器関連の各種専門医も出産前後に無事取得できました。

昭和大学藤が丘病院 消化器内科 内視鏡検査

お互いを尊重できる、優しい先生ばかりの医局

 女性医師の中には、仕事をしながら結婚もして、出産・子育てもしたいと考えると、忙しいイメージのある消化器内科は躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。需要のある科だからこそ、働き方も様々な選択肢があります。治療や研究をしながら、キャリアアップを目指すことも可能ですし、子育て中で仕事をセーブしなければいけないときでも、外来、内視鏡検査、健診等、活躍できる場はたくさんあり、実際に多くの女性医師が自身の生活スタイルに合った働き方をしています。

 当科では、近年女性医師の入局者が増えており、私の他にも複数の女性医師が時短勤務制度を利用しながら勤務しています。医局はご理解のある先生方が多く、勤務体制等も各々の状況に応じて調整できるため、私自身時短ながらも、しっかりと治療に携わることができる等、大変恵まれた環境で仕事ができていると感じています。 

こうした環境を作ってくださっている医局の先生方のお陰で、私は今育児と医師としての仕事を両立できていると思います。

お互いを尊重できる優しい先生の多い素敵な医局だと思いますので、ぜひ見学にいらしてみてください。

昭和大学藤が丘病院 消化器内科 女性医師

※掲載内容は2021年12月時点の情報です。