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メッセージ

遠藤  利行

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助教

遠藤  利行

卒業大学:昭和大学

専門分野:小腸・大腸疾患の内視鏡診断・治療

内視鏡検査・治療を極める

 2011年卒の消化管グループに所属している遠藤利行と申します。小腸・大腸疾患を専門としております。我々消化器内科の仕事といえばなんといっても内視鏡の手技がメインになります。私が消化器内科への入局を決めたのも「内視鏡手技を極めて己の手で病気を治したい!」と思ったからです。
 藤が丘病院では入局後まもなく上級医指導のもと、まずは上部消化管内視鏡のスクリーニング検査を通して内視鏡の基本を学びます。藤が丘病院は内視鏡検査数が常に多く、たくさんの症例を集中的に経験することができるため、約1年で上部消化管内視鏡検査を単独で施行することが可能となります。また最初の1年の間でも止血処置等の内視鏡治療や大腸内視鏡検査も多くの症例を経験できる環境にあります。そしてさらに1年の研修で大腸内視鏡検査や様々な内視鏡治療の技術を身に付けることができます。その後も鍛錬を積んでいけば、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)等高度な処置も単独で施行できるレベルまで到達することが可能です。これは絶えず多彩な症例がある藤が丘病院の特性と、さらに経験豊富な上級医の指導のもと行う体制が整っているからであると思います。
 私も入局後10000件を優に超える検査・治療をこの藤が丘病院で経験できたおかげで今の自分があります。自分の手で大腸癌を切除し、患者さんの病気を治癒させることでこの仕事に大きなやりがいを感じております。是非皆様もご一緒にこの内視鏡を極めてみませんか?

指定難病である炎症性腸疾患(IBD)の高度な専門治療を提供

 藤が丘病院では増加の一途を辿っているIBDの診療に対しても力を入れて行っております。近年多くのIBD治療薬が次々と使用可能になってきており、それに伴い特に難治例の治療に関しては非常に専門性が高くなっております。
藤が丘病院ではIBDの高次医療機関として非常に多くのIBD患者様が通院されており、近隣の医療機関と連携をとりながら高度な専門治療を提供しております。
 IBD治療は教科書や文献をいくら読んでも深い理解が難しい側面があります。藤が丘病院では、実際の症例に対してどう治療していくかディスカッションし、さらに最新のIBD治療の知識を共有することでIBD治療の高度な知識を習得できるようにしております。
 IBD治療は必ずしもフローチャートに沿って行う単純なものではなく、患者様に情報を提供しながら患者様と一緒に治療を決めていくものになります。この完全オーダーメイドの高度な専門知識を必要とするIBD治療を提供できるようになれば消化器内科医として大きな武器を持つことになります。是非一緒に学んでいきませんか?
 皆様と働けることを心からお待ちしております!

※掲載内容は2026年4月時点の情報です。

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